娘の友達のワンちゃんが、病に苦しんでいた。
11歳。。
協力してもらっても、長くは生きられないかもしれない。
それでも出来る事はしてあげたい。
そう想ったと思う。。
その気持ちはみんな同じ。
注意事項には、たくさんの条件が書かれていた。
・以前に輸血を受けていない事
・1〜5歳くらい。
・子供を産んでいない
・健康でワクチン、フィラリアをきちんと受けている事
・20キロ以上
・一部毛をそる
・沈静処置が必要になるかも(麻酔等)
「うちに居るよね」娘は言った。
年齢的には難しいかもしれないが、イワンで出来るなら、
協力をしよう、と決めた。
しおは、いま現在は難しいだろうから。。
連れに来ると言われたが、知らない人にはついていかないため
こちらから、伺うということにして、
その日を待っていた。
今日仕事中、娘からのメール。
「昨夜、亡くなったそうです。。」
辛かっただろうなぁ。。11歳とはいえ、頑張っていたと聞いた。
ゴールデン。。
家の中での存在は、大きなものだっただろう。。
どうか、安らかに。。
「供血」というものがある事は知っていた。
以前、サモ界でもみんなが動いたことがあったっけ。
近くでなければ出来ない現状。
いろんな制約があり、それにパスしても、適合してくれるかどうかは、
血液同士をすり合わせてみないとわからない、らしい。
それでも、やってあげたいと願う飼い主さんの気持ちが
痛いほど良くわかった。。
うちの子達がもしそうなら、と考える事は容易だ。
初めての事だけに、さし迫っている現実の事だけに、、
不安があったのは確かだ。。
イワンには影響はないのだろうか。。。
わずかだったけれど、、躊躇いもした。
その気持ちが、今となっては申し訳ない。。
もっと知っておかなければ。。
知らないで不安を抱えて、協力するよりは、
納得してするほうがいいに決まっている。
獣医の先生に聞いておこう、と強く思った。。
1日でも1時間でも長く一緒に居たいと思う気持ちは
安らかな、眠った顔をずっとずっと見ていたい、と思う気持ちは
誰でも同じなのだ。。
